⚠フリスクの個性︙タマシイは無しにします!
キャラの個性補足しておきました!
あと、一個小説出す!って書いてたけどやめます!
本編どうぞ!↓
フリスクは戸惑っている。何故なら双子が同じクラスに入るからだ。
僕は早く来すぎちゃったみたいだ。早く皆こないとやることないんだよなぁ…
フリスクは退屈しているようだ。
フリスクがそう思っていると、次々に人が来た。フリスクの姉、八百万百もいる。
それから、自己紹介や、個性の話などがあったが、芋虫のような、本当にヒーローか疑う格好の先生が来た。
フリスク達は、グラウンドに着いた。
フリスクは、これから行われることを想像し、ケツイがみなぎった
*セーブ しない
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誰かがそういった
まぁ、色々あって…とうとう僕の順番が来てしまった。
僕は最後。みんなの期待が…
フリスクはすべてをこなし、予想通り1番だった
最下位は緑谷出久という名前の男性だった
そういえば僕、あいつらのせいで、未だに表情筋がピクリともしないんだよな…
この日はこれで終了した
フリスクはやり終えたという達成感でケツイ
がみなぎった
*セーブ しない
セーブしました
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主︙次で多分登場させます!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。