私はあなた。
高校1年生。
中学生の時に大切な人が姿を消してから人に対する気持ちや態度が変わったの。
いわゆる人間不信ね。
でもたった一人だけ信じられる人がいる。それは後で紹介するわね。
基本的に私は塩。砂糖の時は相当寂しかった時ぐらいね。
まぁこれからよろしくお願いするわ。
俺はテヒョン。
高校1年生。
あなたの幼なじみ。
けど、とある理由であなたの前から消えた。
本当は今でもあなたが好きなんだ。
それでも世界が続くなら一生あなたを求めて探し続けるつもり。
普段は塩。あなたの前ではマジで砂糖。
俺もいわゆる人間不信なのかもな
僕はグク!
あなたの1番の友達!
高校1年生で同じクラス。
いっつも元気で若干うるさい。
頭は普通で運動神経抜群。
どこでも人気者のせいで学校一のモテ男。
ほぼ全部砂糖。
実はテヒョンと会ったことがある…?
はい、作者です。
滅多に出てくることはありません。(いや、当たり前やん)
多分(いや、絶対)この話の中で1番頭いかれてます。(そうでしょうね。)
まあ、これから宜しくお願いします!
えーとですね、作者ホントにやらかしました。
今すでに2作品も連載中なのにさらに新しい小説作り始めました。(バカじゃん)
こればかりはホントにやらかしました。
なので、3作品全部、投稿頻度がガタ落ちします。
それぞれの作品で出したい話があったら出すみたいな感じになるので、しょっちゅうは出せなくなります。
ホントにすみません。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします!m(*_ _)m
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。