第50話

ラブ ⸝‍ Y .R , A .D 🔞
2,551
2019/02/09 04:52




『 はー !? 』



涼介「 もお うっさいなぁ 、 」



大貴「 で 、どーなの 」







ぐっと2人の顔が近寄り かぁっ と顔が熱くなる







『 それは … ! …… ないけど … 』




涼介「 へーないんだぁ 」



大貴「 ないのねぇ 、笑 」





ベットから立ち上がり 私に手を伸ばす


かと思えば 涼介に抱えられベットに倒された






『 ちょ 、なによ / 』



涼介「 俺達と 、ハジメテしよ ? 」



大貴「 大丈夫 。痛くしないからさ 」



『 んへぇ … ? 』







されるがままの私にそっと口付けた大貴 。



あっという間に下着姿になった






涼介「 なにこれ 、デカ 」



『 んいやぁ / 』






胸を ブルブル と揺らす 。


涼介と大貴は 同時に上裸になった







涼介「 ほら 、こっち向いて 」



大貴「 俺の方見てよ 、 」



『 んっんん … / 』







私の左胸を大貴が 、右胸を涼介が 舐めた


吸い付いたり 甘噛みしたり と イジめる






『 いやぁ … っ // 』



涼介「 んー 、あー 、下濡らしちゃって 」



大貴「 ほんとだぁ 、笑 」







「 俺先イレたい 」と涼介がズボンに手をかける


大貴はそれを聞いて 少し 怒った顔をしていた







『 んっ 、イレ …… るの … ? 』



涼介「 大丈夫だよ 、痛くない 」







かたくなった 涼介のモノを私のアソコに数回当て 、



M字に足を開き 、ゆっくり 挿入した






『 んっ はぁ … / 』



涼介「 ぁぁっ / 」



『 涼介の っ … 大っきいぃ // 』








1度全部入ったモノは 私の下の入口付近まで 下がった


外れるか外れないかぐらいの所で 出し入れを始める






『 いやぁぁ // 』



涼介「 ここ気持ちいの 、? 」



『 んんっ 、もっと奥 … 』



涼介「 もっと奥突いて欲しいの ? 、 」



『 … うん ッ /// 』


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