『 はー !? 』
涼介「 もお うっさいなぁ 、 」
大貴「 で 、どーなの 」
ぐっと2人の顔が近寄り かぁっ と顔が熱くなる
『 それは … ! …… ないけど … 』
涼介「 へーないんだぁ 」
大貴「 ないのねぇ 、笑 」
ベットから立ち上がり 私に手を伸ばす
かと思えば 涼介に抱えられベットに倒された
『 ちょ 、なによ / 』
涼介「 俺達と 、ハジメテしよ ? 」
大貴「 大丈夫 。痛くしないからさ 」
『 んへぇ … ? 』
されるがままの私にそっと口付けた大貴 。
あっという間に下着姿になった
涼介「 なにこれ 、デカ 」
『 んいやぁ / 』
胸を ブルブル と揺らす 。
涼介と大貴は 同時に上裸になった
涼介「 ほら 、こっち向いて 」
大貴「 俺の方見てよ 、 」
『 んっんん … / 』
私の左胸を大貴が 、右胸を涼介が 舐めた
吸い付いたり 甘噛みしたり と イジめる
『 いやぁ … っ // 』
涼介「 んー 、あー 、下濡らしちゃって 」
大貴「 ほんとだぁ 、笑 」
「 俺先イレたい 」と涼介がズボンに手をかける
大貴はそれを聞いて 少し 怒った顔をしていた
『 んっ 、イレ …… るの … ? 』
涼介「 大丈夫だよ 、痛くない 」
かたくなった 涼介のモノを私のアソコに数回当て 、
M字に足を開き 、ゆっくり 挿入した
『 んっ はぁ … / 』
涼介「 ぁぁっ / 」
『 涼介の っ … 大っきいぃ // 』
1度全部入ったモノは 私の下の入口付近まで 下がった
外れるか外れないかぐらいの所で 出し入れを始める
『 いやぁぁ // 』
涼介「 ここ気持ちいの 、? 」
『 んんっ 、もっと奥 … 』
涼介「 もっと奥突いて欲しいの ? 、 」
『 … うん ッ /// 』
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。