阿部side
2020年1月22日

今日はデビュー日。
一方で、あなたは今まで以上に仕事量が増えて隈も毎日、酷くなってる
毎日止めてるんだけど...止められないんだよね...
あまり寝れてないらしいし...

めっちゃワイワイしながら楽屋に向かってた
楽屋に向かう途中にあなたが反対側から来るのを見えた

そう、康二の言う通りあなたは、ふらついてるのが遠くからでも分かった

すると、あなたは階段の方に向かった

あなたは、誰かに支えられながら階段に向かっていた

松村北斗｢マネージャー知りません？｣

田中樹｢くそっ...北斗ここにいろ
俺向かうから｣

松村北斗｢...え？あっ、うん｣

松村北斗｢俺らのマネージャーが事故で亡くなったって連絡が合ったんだけど、楽屋にマネージャーが居て、あなたに対して殺意を感じた
それで、マネージャーが突然いなくなって事務所全体を探してるんだけど見当たらなくて...｣

ｶﾞﾀｯ!!

一同｢...え？｣

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

ラウール・目黒・向井
｢あっ、はい／おん...｣

急いで階段の方に向かった

階段に着くと、樹とあなたが頭から血を流して階段の下に居た

田中樹｢っ、、、早く...あいつを追え...｣

田中樹｢そっか...師匠...あなたは...？｣

松村北斗｢樹、、、、｣

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