【これがプライベートなドライブ】
やることないから...歌詞当てゲーム
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あなた「今日もピンクシューズだよ」
ジェシー「終わっちゃった」
あなたちゃん愛用のピンクシューズ
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北斗のスマホ見ながら、どれにする?って選んでんの可愛すぎだろすずほく
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樹「お前らいちゃいちゃしてると、ジェシーが可哀想なんだよ笑」
二人の世界に置いてかれるジェシー
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あなた「時が止まればと初めて感じた」
大我「この星のHIKARI」
あなた「うぉー」
すずちゃんのうぉーにツボる樹
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頭こつんてさせて、一緒にスマホ見てんの尊すぎるからやめてくれすずほく
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慎太郎「護衛会社とか作らない?」
髙地「護衛会社ってなんだよ」
"あなたの護衛をする会社"
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ジェシー「みんなスーツ着て、サングラスつけて」
樹「マイクみたいなの首元につけてね」
やる気満々じゃねえか
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慎太郎「例えばあなたが、一人で海外行くとかなったらさ、俺らが守るの」
あなた「誰得w」
すずちゃんの為に作られたのに、すずちゃんがわかってないのやばいwww
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髙地「てかその会社なんの利益も出ないからさ、すぐに潰れるだろ」
慎太郎「絶対潰れない」
樹「なんの自信だよ」
妹を守り抜く慎太郎お兄ちゃん
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慎太郎「で、俺、護衛会社さ…」
北斗「いつまで考えてんだよ」
あなたを守りたいんだねww
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!