菊池side
二宮「じゃあ話そうか」
その言葉を合図に話し始めた二宮くん
二宮「まず言っとくのは俺とあなたは兄弟ではない。」
松本「まぁここまで年の離れた兄弟はそうそういないからね」
二宮「俺もよくわかんないけどなんか俺のはとこがあなたらしい」
菊池「ん?どういうことですか?」
あなた「だからあなたのはとこがにのにぃなの!多分!」
相葉「多分ってw」
二宮「おれもこの間聞いたけど」
あなた「あなたもー」
二宮「で、なんかあった時に守れって言われてたっていう」
佐藤「なんかそこの繋がり凄いですね」
二宮「さっき守ろうとしてクッション投げたらまさかのいい所に行ってあなたを助けたっていう謎の奇跡も起こったけど俺なんもしてないなぁww」
中島「いやぁー?ね?二宮くん達が来てくれなかったらあなた死んでたかもしれないし」
大野「まぁねw」
まぁ謎の繋がりも分かりました!
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ねぇ…愚痴聞いて?w
プリ小説がおかしいです…
ハート着いてんのにおめめマーク0なんです…
しかも卍美少女みたいな名前のやつ更新してんのに時計マークみたいのが1日前なのです
だれか同じ人いない?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!