鬼殺隊の兄と鬼の弟

　余命残り3ヶ月の名探偵の話_____。 　ホークアイズの名探偵こと、千里眼の男司波仁。彼は異能の使いすぎで脳に負担をかけ続けてしまい、医師の話によると、後生きられる期間は残り3ヶ月だと言う…。 　それを聞いても動揺せず、静かに病室を出て行く彼。彼が行く場所とは…？彼が最後にやりたいこととは？

天界でオタ活をしすぎて神に地上へ降ろされた夢主 そこの世界ではまさかの推しが嫌われていて… 神からの命令で『その推しと言う人間とやらを救え』と言われた夢主 『推しが嫌われているなんて…！それは最kん"ん"救うしかないですよ！！！』

ハンドレットノートのホークアイズ、スワローテイル、スネイクピットの皆さんが人狼ゲームをするお話…だと思う。

消えた弟、左手を探しに… 　ある日ナイトアウルの記録者、もとい私星喰右手の双子の弟、星喰左手が行方不明になりました。迷子になるような歳でもないため、 家出かと思い、しばらくは探さなかったのですが、2週間ほど経っても戻って来ません。 　心配になり、近所を出向き、聞き込みをしたのですが、不思議なことに誰も見ていないのだと言う。なにかに巻き込まれたのかと、心配でたまりません。左手…、無事でしょうか。 ネストへ問い合わせてみても、何も知らないとのこと。 この日から、私と千トの弟探しが始まりました。

千ト「ユンデ君…？」 メテ「嘘ですよね…？」 仁「…」 瑠衣「本当にお前が…？」 杖道「するはずないよな…？」 まどか「なんで…」 誠一「やってないよな…？」 健三「なにか喋ってくださいよ…」 ユンデ「…俺がやったんだよ…」