ブライア家の末っ子、皇帝の学徒だった

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なんでもない日

ロイド｢ヨルさん宛に手紙がきてますよ｣
ヨル｢誰からでしょう…って○○!?｣
アーニャ｢だれ？｣
ロイド｢知り合いですか？｣
ヨル｢い、妹です！末っ子の｣
アーニャ｢ちち、末っ子って何？｣
ロイド｢兄弟で一番下の子って事｣
ヨル｢…あ！｣
ロイド｢どうかしました？｣
ヨル｢あ、あの○○はイーデン校の生徒なんです｣
ヨル｢それで皇帝の学徒なんです！｣
ロイド｢？！｣
アーニャ｢(おばすごい！)｣

殺し屋ヨル・ブライア(フォージャー)
国家保安局ユーリ・ブライア
ブライア家の末っ子 ○○・ブライア
皇帝の学徒(インペリアス・スカラー)
だった。

ほのぼの系
※色々注意
深く考えないで読んでください。