〜!
美味し〜
それは良かったです…!
次の日の朝
起きたら師範がご飯を食べていた
物凄い笑顔で
美味しいもんね、ここのご飯
おはよう
無一郎君、おはよぉ
お腹空いたでしょ、食べなー
すっごく機嫌が良いみたい
多分久しぶりに街の人と会えたからなのかな
杏寿郎君は…?
布団の元に朝ご飯を運びました
やっぱり怪我酷かったのね
煉獄さん?は怪我が酷かったらしい
あんまり動けないみたい
僕は動いて大丈夫みたいだけど
無一郎君、帰ったら鍛練ね
…
ご飯を食べてる時に師範がそんなことを言ってきた
もうちょっと強くなって欲しいのよねー
今回は10点中6点でーす
なんで?
動きが鈍かったよ
疲労かな?足の動きが悪かった
…なんでそこまで分かったの?
え?だって見てたもん
なんか無一郎君が
"師範のことをお前が語るな"って
言ってたくらいの時から〜
…
結構前じゃない?
てか見られてたんだ
なんか恥ずかしいな
まさか無一郎君にそこまで信頼されてるとはねー
嬉しかったよ
ありがと
…別に
なんかまた恥ずかしくなってきた
なんでだろ
界隈は違いますが新作です( ´-ω-)σ
多分不定期
良ければ(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
貴方が大好きでした。
私より先に死ぬなんて、許しませんよ。 ※ アニメ勢の人ネタバレ注意⚠
favorite 6,248grade 1,611update 2024/05/07 - 恋愛
幸 せ
こちら「日柱」の続編です。 現代バージョンなので話は短くなると思います。
favorite 848grade 414update 3日前 - ファンタジー
時透家末妹 、鬼殺隊の愛され姫(隠)だった件 .
霞柱 、時透双子が過保護になるほど可愛い妹 。 鬼殺隊に入隊したら 、柱やかまぼこ隊、鬼に まで愛され 、"姫"と呼ばれる隠しになりました ─ !? *️⃣ 完全創作( if ) 死亡キャラ無し 原作流れの救済有り 上記が苦手な方は自衛お願いします 🔙
favorite 423grade 745update 2024/05/12 - 恋愛
貴方が教えてくれた『モノ』【 完結 】
無 愛 想 な 無 一 郎 く ん と , 元 気 い っ ぱ い な ( あ な た ) の 甘 酸 っ ぱ い ( ? )恋 愛 物 語 ――― ⚠ 下 手 / 完 全 不 定 期 更 新 / な ん で も 許 せ る 方 向 け / 血 の 表 現 有 り ⚠ 💭 コ メ ン ト 💬 待 っ て ま す 。 ( ↑ コ メ ン ト 必 ず 返 し ま す ) ※ 初 心 者 の 作 品 な の で 表 現 が 変 だ っ た り , 誤 字 が あ っ た り す る 場 合 が あ り ま す 。 ___ 4月29日 【 完結 】
favorite 1,076grade 306update 2024/05/02 - 恋愛
霞 柱 様 は 溺 愛 中 に つ き ∞
霞 柱 様 に 愛 さ れ す ぎ る 女 の 子 の お 話 。 時 々 R18 入 り ま す 。
favorite 4,010grade 1,322update 5日前
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
底辺カースト女子の憂鬱
幼い頃に両親が離婚し、 遊び癖がある愛のない母親に育てられた麗綺。中学校でも静かに過ごしていた。 何故なら、底辺カーストだったから。 しかし生徒会長との約束で彼女の想いが変わる。 アイコン→picrewより少年少女好き?2 表紙変更しました!
- 青春・学園
転校生でやってきた地味系男子は実は私の推しだった
私は五十嵐楓、高校1年生。 みんなには何故か優等生だと思われている。 でも、実は私は人気歌い手グループの『クリスタルライト』が大好きなオタク! 2学期の初日に転校生がやってきたんだけど、私の最推しにそっくりで……!? ※アイコンはノーコピーライトガール様のフリーイラストを使用しています。
- ファンタジー
異世界で奏でる月の調べ
世界に名を馳せるプロピアニストの皐月は、ある日アルコールの多量摂取で死んでしまう。 しかし、目覚めたところは、ファンタジー要素満載の異世界だった! 人を癒す力があるピアニストと、心の扉を閉じてしまった少年の儚くもあたたかい物語。 2024年4月2日 チャレンジ小説 ブロンズ 2024年4月9日 チャレンジ小説 シルバー 2024年5月21日 チャレンジ小説 ゴールド ありがとうございます!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。