第7話

タプ🔞
280
2018/10/12 11:56
タプ→「」
you→()
「あなた〜」
(なに?)
「遊びに行かない?久しぶりに」
(どこに行くの?)
「ないしょ〜」
どこに行くんだろうか
来たのは
ホテル
(今日旅行に行く予定だったの?)
「違うよ」
(じゃあなに?)
「まぁ、楽しいこと好き?」
(好きだけど…どうして?)
「入ろ!」
(う、うん)
入った
部屋のキーをもらった
部屋まで行く途中で
声が聞こえた








[んっ あっ あぁっ]











何この声
足を止めた
「どうしたの?」
(なんか…行きたくない)
「大丈夫だよ」
(嫌だ。私行きたくない)
その言葉を無視して
タプは私の手を握って歩き出した




しばらくして部屋についた
ガチャ
カチャ
(えっなにしたの?)
「部屋に入ってこられちゃ嫌だから鍵閉めただけだよ」


しばらく部屋を見渡していた
そしたら押し倒された
(な、何するの)
「久しぶりだし、楽しもう」
(は、離してよ)
おさえつけられて
動けない
胸を揉まれた
(やっ やめてっ)
「見てない間に大きくなったんだね」
すると下着を慣れた手つきで取られた
(いやっ)
すると乳首を触られた
(んっ  ぁっ)
しばらくしたあと
胸を舐められた
(やめっぁんっ)
段々力が抜けていく
「可愛い声してるじゃん」
タプの手が下のほうに伸びた
(ダメっ  )
ショーツの上からなぞるように触られた
(あっ  ん  やめっ)
「もうこんなに濡れてる」
するとショーツを脱がされた
(やだっ  やめてっ)
その言葉を無視されて
指を入れられた
(んぁっ  ゃあっ)
クチャ クチャ クチャ
(あ っん  んっあっ ぁっん)
しばらくして
身体がビクビクした
「あ〜、イっちゃったか」
「もしかして初めて?」
(なにがっ)
力が入らないから抵抗も出来ない
「まぁ、1回もヤった事ないからね」
「抵抗しないけどどうしたの?
本当はしてほしかったの?」
(ちがっ  力がっ抜けて…)
「だと思った。気持ち良いんでしょ」
(ぜんっぜっん…)
「身体は正直だけどね」
その瞬間タプのアレが私の中に入った
(んぁっんっ)
「ほらっ  気持ち良さそうな声してるじゃん」
(やめっんぁっ)
段々腰の動きが早くなっていく
(ぁっ  あんっ  んっ んぁ)
「 んっ  くっ     気持ちっ」
しばらくして身体がビクビクした
(はぁ…はぁ…はぁ…)
「ふぅ…」
(か、帰りたいっ…)
「え?何言ってるの?」
(えっ)
「まだこれからだよ?」
(や、やっ)


それから3時間くらい
ヤったとさ。

帰り道
私が動けなくなったから
おぶってもらった
(タプ嫌い)
「えぇ!?」
(騙した)
「楽しいこと好きって言ったじゃん」
(あんなの楽しくない)
「あっ、気持ち良いことだったね」
(ちっちがうっ)
「身体は正直だったけどな〜」
(マジで嫌い)
「えぇー」





END








遅くなってすいません!!
次のも多分遅くなります!!

ご了承ください!!

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