あのぉー、
わっち、フォロワー増えなくてぴえんなんですけどぉ、、
ぴえんって懐かしいね、、、
そんなことは置いといて、この小説、フォロワー限定にしてもいいと思います、?
フォロワー限定にしても、、読んでくれますか、?
てことで、アンケート取りたいんですけど、出来るだけ答えていただけると嬉しいなぁ⤴︎︎⤴︎︎♡
poll アンケート
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
禪院家のお嬢様.
『 泣き虫は嫌いやねん 』 『 なんであんたに指図されなあかんの? 』 『 あんた...うざいわ 』 「 グスッ...ご、ごめんね...? 」 及川「 ねぇ、生意気すぎだよ? 」 岩泉「 おいお前、流石に言いすぎだ 」 『 あんたらうっさいねん 』 ※原作× ※捏造あり ※エセ関西弁あり
favorite 28,183grade 9,668update 2024/05/22 - 青春・学園
クール系、男装してました。
普段の生活でも男装をしていたあなた ホスト部に出会い…人生がめちゃくちゃになった 原作ぶち壊し
favorite 176grade 127update 2024/05/11 - 青春・学園
双子の姉、堕ちました [完結]
『無個性のくせにヒーロー?ww笑わせんなよ!!』 『夢主、出久の事ちゃんと護ってね』 『お姉ちゃんでしょ?』 『夢主…大丈夫?』 うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいッッッ!!!!!!! 無個性だからってバカにして… 双子なのに姉だからって差別して… でも1番許せないのは出久、お前だよ 何でもかんでも私から奪っていって楽しい? もううんざりだ… 参考等は上限に達したため受け付けておりません。ご了承ください
favorite 272,257grade 12,702update 3日前 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 329,029grade 17,154update 2024/05/18 - 青春・学園
噂の烏野マネージャー .
「 君が噂の烏野マネージャー ? 」
favorite 45,184grade 7,701update 2024/05/18
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- コメディ
リズミちゃんは居候Lv.999
訳あって、義理の兄・姉とともに暮らしている女子高校生、リズミ。キャラが濃すぎる兄たちや高校の友人、部活動の仲間たちと毎日騒がしく楽しい日々を過ごしていた。 しかし、そんな日常はずっと続かないとか続くとか……!? 【どこかの月曜日 20:00に最新話を公開しています!】 表紙背景→フリー素材 キャラクターアイコン→「Picrew」内の以下の画像メーカーを使用させていただいております。 iwose様「五百式立ち絵メーカー」「五百式青年メーカー」 mobu様「ゴリラ」 マサキ様「シルエットメーカー2」
- 恋愛
キミとの距離は、あと...
ある理由から高校を卒業をして数週間が経った頃、半ば家出同然に実家を出て一人暮らしを始めた由井 葉月は、偶然同じアパートに住んでいた同じ大学で同じ学部の小谷 怜央とひょんな事から同棲する事に! 「……あの、本当に私でいいの?」 「俺は構わねぇけど。お前はどうなの?」 素っ気ないし、何考えてるかよく分からない怜央に振り回されつつも、ピンチの時には助けてくれる彼に惹かれる葉月。 「……好きに、なっちゃったかも……」 「……悪いけど、お前のその気持ちには答えられない」 『好きにならない』事が同棲の条件だった二人の関係は、葉月が怜央を好きになった事で悪化してしまう。 果たして、そんな二人の関係は――? アイコンイラストはあままつ様のフリーアイコンをお借りしました。 ※2023.5.30タイトル、表紙変更
- ファンタジー
海月の森
森の奥深く、小さなくらげが待っている。 一度出てしまえば二度と来ることはできない。 本好きのくらげとお話しませんか? 1月31日チャレンジ作品へ追加!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。