そこは・・・・シブヤ。アニマルつまり動物達が住んでいる。
そこにアニマルポリスという警察があった。5人の少女達が安全や平和を見守っている。
ーアニマルポリスー
アニマルポリスには2人の少女達が休んでいた。
横断歩道の横には旗を持った1人の警官の少女が
いた。
小さな子供たちやお年寄りに赤信号になる前に
お手伝いをする事もある。
子供たちは手を挙げて挨拶もする。
幼稚園児達「お巡りさん、こんにちは!」
と言うとそこにはカルガモ親子がいた。
志歩は笛を鳴らし・・・
といい横断歩道歩道へ向かう一歌達。
カルガモは
『グワッグワッグワッ』
横断歩道じゃない方を渡ろうとする。
と一歌に着いていくカルガモ親子達を
車に乗っていたアニマルたちも緊張していた。
そして・・・・カルガモ親子は渡り切ったのであった。
出番は終わって青信号になり車など通っている。
アニマルポリスの先輩巡音ルカは警察署で寝ている可能性があるため4人で活動することも多かった。
すると突然誰かの叫び声が聞こえ駆けつける。
リス「キュ」
リスは逃げる。
4人は逃げ出したリスを捕まえる事にした。
みのり志歩ペア・・・・
すると、アライグマ達のケンカに遭遇した。
アライグマ『シャー!』
アライグマ『シャー!』
みのりはアライグマに聞くと
アライグマ『シャー!』
と言うのであった。
アライグマは志歩に理由を聞く。
なんとかアライグマのケンカは収まり、
リス探しに向かった。
一方、一歌遥ペアはと言うと・・・・
リスの聞き込み調査をしていた。
魚屋のペンギンは
ペンギン「ククルククル」
何度もリスの聞きこみ調査をしていた。
そして.....
リスは逃げる。
と言い網で捕まえて、飼育員の所へ向かう。
と言うとリスは無表情のままでいた。
そしてアニマルポリスはその後も調査をし続けるのであった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!