第101話

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2024/02/14 14:13
YJ
YJ
あなたのニックネーム、ここ俺の部屋









ヨンジュンは車椅子を押して部屋まで連れてきてくれた。














You
You
綺麗な部屋だね。

男の子の部屋ってもっと散らかってるかと思ってた




















 SB
SB
そう、?普通だと思うけど











リビングにいたスビン達が後ろから入ってきた














HN
HN
あなたのニックネームちゃん辛くない?大丈夫?










You
You
うん大丈夫だよ。ありがとう









YJ
YJ
でも危ないからあなたのニックネームはベッドね













ヨンジュンがお姫様抱っこをしてベッドに下ろした















YJ
YJ
まだ体力戻ってないんだし、寝てて









You
You
、、でもまだ眠たくない。






















皆がベッドの近くに集まってくれて楽しく話してるうちに 瞼が重くなり寝てしまった。

























TH
TH
あ、あなた寝ちゃった










 SB
SB
一週間後眠ってたんだし、体調戻るには時間がかかりそうだね。

ヨンジュンもご飯食べないとあなたちゃんのお世話できないよ







YJ
YJ
あぁ








 SB
SB
まぁ、ヨンジュンが無理になったら

僕がお世話するから安心して









YJ
YJ
安心できるわけねぇだろ

俺がするから









 SB
SB
ふはっ、じゃあちゃんと食べなよ

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