前の話
一覧へ
次の話

第12話

シルク+ダーマ×モトキ
2,125
2019/04/01 14:20
~モトキside~
モ「ダーマ///あ、はぁ///んん///」
ダ「モトキ///かわいいよ、ちゅ///」
俺とダーマは付き合っている。
今も愛し合っているところ。
俺はダーマが大好きだ。
今までもこれからもずっと。
他の人と愛し合うなんて考えられない。
ダ「なぁ、モトキ///これ付けて待ってて♡」
渡されたのは目隠しだった。
モ「え…わ、わかった///」
言われた通り目隠しをして待つ。
ダーマが部屋から出ていく音がした。
しばらくして話し声が聞こえてくる。
ダ「モトキ、お待たせチュッ」
目隠しをされたままダーマにキスをされる。
モ「ん///だぁま、はやく///」
ダ「焦らないで♡今入れるから///」
ズプッと太いモノを入れられる。
モ「あ、あん///はぁ、らぁま///」
あれ?
目隠しをしてるから?
いつもと違う。
いつもより…なんか。
突き方も…。
おかしい。。。
いつもならもっと優しいし、俺の気持ちいいところをたくさん突いてくれる。
モ「ん、はぁ///らぁま?///」
ダ「ん?どした?」
モ「ねぇ、ほんとにだぁま?」
ダ「ん、俺だよ」
モ「う、そらぁ///だあれ?や、めてぇ///」
?「やっぱわかっちゃうか‪w」
え…?
やっぱり、違う。
ダーマじゃないんだ。
しかも、聞き覚えのあるこの声。
目隠しをとる。
モ「…シルク?」
シ「よ!(*^^*)」
モ「え?なんで?え?え?」
シルクがモノを俺の中に入れて
ダーマは部屋の隅で立って見ている。
モ「…ダーマ?なんで」
ダ「ごめん。モトキ…」
訳が分からないこの状況。
色々思うことはある。
でも今1番思うのは…
ダーマ以外の奴に入れられていること。
モ「や、だ。抜いて!シルク!」
シ「ごめんむり♡」
そういって奥に突かれる。
モ「んあ///や、だぁ///ぬいてぇ、やぁぁ///」
シ「嫌がってる割に締め付けるじゃん///」
やだやだやだやだやだ‪( ;ᯅ; )‬
お願いダーマ
助けてよ…
モ「ふ、うぇ///あん、やらぁ///らぁま、らぁま///」
ダ「ごめんな、モトキ…」
シ「あ、イク///」
モ「やら///中はらめぇぇぇ///」
中に出された。

ダーマ以外に…。

信頼してたメンバーに。

リーダーに。
シ「あー気持ちよかった♡ほらダーマ、塗り替えてやれよ‪w」
ダ「ああ」
モ「ひっく、うう。えぅ、うぁぁ。」泣
ダ「モトキ、ほんとごめんな。シルクが…どうしてもって。1回だけっていうから…」
モ「うう、ひぅ。やだ。ダーマ以外はやだぁ(´;д;`)」
ダ「大丈夫!もう二度としない」
モ「ほんと?」
ダ「うん!」
モ「じゃあ、入れて」
ダ「もちろん」
ダーマのモノが入ってくる。
ダ「あ、はぁ///ん、モトキ///好きだ///」
モ「ふぁぁ///俺もぉ、しゅき///お願い、俺をめちゃくちゃに犯してぇ///」
ダーマが激しく動く。
モ「あ、ああん///らぁま、らぁま♡」
シ「ねぇ、入れないからさ、」
シ「舐めて♡」
目の前にシルクのモノが出される。
今回のことは許せないけど、完全にモードにはいってしまってるから止まんなかった。
モ「はむ、ん///ジュルジュル、んぁ///はぁ///」
シ「やべ、めっちゃ気持ちい///イきそ」
ダ「は、はぁ///俺も///モトキ、中出すぞ///」
モ「ふぁぁ///らしてぇ///中、らぁまのでいっぱいにしてぇ///」
3人同時にイク。
シルクのが顔にかかり、ダーマのが中に出される。
モ「ふ、は///だぁま♡スゥ…」
ダ「寝ちゃった」
シ「寝顔かわいーな♡またヤら…」
ダ「もう二度とさせねーよギロッ」
シ「わーってるよ!」
それからは二度と同じことは起きず、
俺とダーマはずっとずっと2人で愛し合えたのだった。
----------------------------------------------------------
いちごミルク
miz-zuさんからのリクエストです!
3Pは初なのでストーリー考えるのに時間かかっちゃいました( ´•̥ω•̥`)ゴメンナサイ…
またのリクエストお待ちしてます!


アデュー!!!

プリ小説オーディオドラマ