之は遠い遠い記憶のようで
忘れる事の出来ない思い出の1日_。
この前母の日特集、?というやつで
お母さんにカーネーション?っていうお花を
あげると喜ぶって言っていた。
バレないようにいつも通りに接する。
ガチャッ とドアの鍵が閉まり、お母さんが出かけたのを確認する
急いで自分の部屋にあるショルダーバッグを肩からかけ
家から飛び出した_。
初めての街は知らないものがいっぱいで、
幼い私の興味心をくすぐった。
知らない人が、かっこいい服装の人が沢山いて
目の前がキラキラ輝いていた。
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街の中を適当にブラブラしてたら
4歳か5歳程の女の子が周りをキョロキョロと
何かを探すようにしてあるいていた。
そのガキはビクッとした後、普通に戻りやがった
最後の人、誰でしょう🤭
口調が全然掴めない…😢
⭐️❤️💬、とても励みになります🥺()
不定期更新でごめんなさい🙏💦
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!