第2話

໒꒱· ゚
119
2024/05/09 22:22

















































之は遠い遠い記憶のようで













































忘れる事の出来ない思い出の1日_。









































_@_
えっと、今日は確か…母の日…!











この前母の日特集、?というやつで

お母さんにカーネーション?っていうお花を

あげると喜ぶって言っていた。









母親
母親
それじゃあ買い物に行ってくるね
母親
母親
おとなしく待っててるのよ?
_@_
もちろんっ!
母親
母親
ふふ、じゃあ行ってきます
_@_
いってらっしゃ~い!










バレないようにいつも通りに接する。









ガチャッ とドアの鍵が閉まり、お母さんが出かけたのを確認する









_@_
よしっ、










急いで自分の部屋にあるショルダーバッグを肩からかけ






家から飛び出した_。






























初めての街は知らないものがいっぱいで、




幼い私の興味心をくすぐった。





知らない人が、かっこいい服装の人が沢山いて




目の前がキラキラ輝いていた。




























___________

__ __ side













街の中を適当にブラブラしてたら




4歳か5歳程の女の子が周りをキョロキョロと



何かを探すようにしてあるいていた。







おい、そこの子





そのガキはビクッとした後、普通に戻りやがった




君だよ、その…水色の服の子


























最後の人、誰でしょう🤭

口調が全然掴めない…😢

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不定期更新でごめんなさい🙏💦





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