小説更新時間: 2024/04/10 09:59

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機械から流れた『声』

機械から流れた『声』
  • ノンジャンル
  • 大事にしてください
俺、ieはボカロPになる事を目指した大学生だ。
そして、その夢が今叶おうとしている。

ボカロ界において誰もが知っているであろうVOCALOID、メメント・モリを買ったのだ。
『これが、俺の夢の始まりだ…!!』

…そんな、甘い世界ではない事なんて、当時の青年には分からなかったんだ。
_____________________
『こんにちはっ!私の名前はメメント・モリだよ!
みんな、よろしくね〜!』


「はぁ、疲れた。」


私に、『完璧な歌姫』を求めてほしくない。

曲が伸びなかったのを…私のせいにしないでよ…っ

他のボーカロイド達からも嫌われて……

私には『主人(マスター)』しかいないから…



この小説はmmmr×ボカロパロです。
ご本人様とは関係ありません。
(自称一周年小説です。途中で消すかも…)

チャプター

全4話
5,029文字
ホットミルク

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