気まぐれ女神の放浪メシ
『ねぇねぇ、あの魔物ものすっごく美味しいんだよ!』
『ちょっと飛んで上から様子見てくるね。
戻ってくるまでここで隠れててね!』
『仕方ないなぁ……神である私が、
君に加護を与えてあげよう!』
『大丈夫大丈夫!ここ1万年くらい加護与えてないから!』
『ってか皆、私の事忘れてるんじゃない?(笑)』
神様として崇められるのではなく、
人間として普通に生活したかった。
何者にでもなれる私は、
形を定められない化け物?
ー 8,636文字
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update 2026/01/25