『消えるなら、綺麗に。立つ鳥跡を濁さずってやつだよ』
『ギルベルト君消えるの?』
「ああ、多分な」
『僕もそろそろ消えるんだよね...多分』
『だからさ!いっその事消えるんだったら一緒に消えよ!』
「まてまてまて、は?えっと、お前も消えそうで?」
『うん、だから一緒に消えよ!』
「...はあ」
『立つ鳥跡を濁さずって菊の処でよく聞くじゃん。そういうことだよ』
「遺書とかは...」
『そりゃあそんくらい残すよ』
「簡単に言うと?」
『僕たち2人とも消えそう!じゃあ2人一緒に消えよう!遺すものは最低限!OK?』
「いいぜ!俺様は最期も付き合ってやる!」
『神!』
これは亡国の2人が消えるのをみんなが止める話である(多分)
行き当たりばったりでかいてます!!
ー 4,329文字
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update 2025/02/15