「#動物喋る」の小説・夢小説

♡♡くんに褒められた髪型もずっと続けてるけど いまいち効果が見れなくって… 『大丈夫！♡♡くん可愛いって言ってたよ！』 ずっと前から♡♡くんが好きでした！ こんな感じでどうかな？ 『いいじゃん、いいじゃんそれでいこう！』 この思いすぐに伝えたいんだけど、大丈夫かなぁ？緊張するよー 『大丈夫だとおもうよ！』 でもさぁ傷つきたくないし嫌われたくないんだよねぇ… 『でも、早く言わないと誰かに取られちゃいませんか？』 それは、やだぁぁぁぁぁ 『うそだよ』 明日告白しようと思うんだ！ 『いいんじゃない？頑張ってきて！』 ♡♡くん！明日の放課後空いてる？ 「空いてるよ、俺も少しいいかな？」 はい！

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