医者と不思議な子
バグスターと戦っていた時3人の仮面ライダーの前に現れた1人の人物
『何してんの?』
「「「!!?」」」
「なんで此処に人が!?」
『ねぇ、質問に答えてよ』
「今は質問に答えてる暇はない」
『あっそ』
『まぁ、こっちも暇だし、僕もやろっと』
「「「え/は?」」」
『おらボコッフンッゲシッ』
「ヴァァァ」
『弱すぎでしょ』
『まぁ、いっか』
『それじゃ、ばいばーい、またどこかで会えるといいね』
その人は去って行った
だがその人はとある病気を患っていて数日後に仮面ライダー3人の病院に訪れる
「えっ!」
『ん?』
「あっ、いえなんでもありません」
『そう、先生僕ね◯◯病なんだよ』
あの時の人は自分の病気を教えて去って行った
ー 79,615文字
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update 2024/02/24