【終末世界シリーズ】Story:"ユワゴル"からの解放者
トワイト暦246年___
あの、伝説の災害"トワイライト"が発生してから実に、246年という月日が流れ去っていたことを表している
"トワイライト"はトワイト暦19年に"ユワゴル"が終わりを告げるまでの約19年間の間に、世界を終末世界、荒廃世界へとかえてしまった
それこそ、世界の陸地の七割を人の住むことが出来ないような土地へ変化させ、その19年間、人間は、超高機能型AIである"ボーカロアン"を身体へ埋め込む必要が出てくるほどには……
トワイト暦19年に作られた世界臨時政府、"ユワゴル"
正式名称はUnited World government office
その組織の影響力は無視できるものではなくなっていた
"ユワゴル"はトワイト暦29年に作った"ボーカロアター"と呼ばれる特別な衣服を製作し、更に人々の生活の質、QOLを上昇させた
しかし、この"ボーカロアター"に不信感を覚えると同時に、"ユワゴル"による支配からの脱却を望む、独立解放軍を組織する人間も現れ始めた
これは、そんな独立解放軍たちの物語
ー 1,458文字
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update 2026/01/11