【参加型】目が覚めたら、未知の世界でした
あなたが注意を怠って、おかしな所で現実から外れ落ちると、古くて湿ったカーペットの匂いと、単調な黄色の狂気と、最大限にハム音を発する蛍光灯による永遠に続く背景雑音と、約十五兆 m2 を超えて広がるランダムに区分けされた空っぽな部屋部屋へやべやに閉じ込められるだけの、 "The Backrooms" へ行き着くことになるのです。
もし、近くで何かがうろうろしているのが聞こえたら、それはきっとあなたが出す音に気付いていることでしょう。あなたに神の救いがあらんことを。
— Anonymous. 4chan (4plebs). 2019/5/13.(Translated by Backrooms Wiki. 2023/8/29.)
いつも通り、生きていました。
いつも通り、生活していました。
いつも通り、
そう、いつも通り__
壁に背もたれようとしたんです。
そのまま、壁をスカして倒れて行ったんです。
咄嗟に手を伸ばしてみました。
何も、掴めなかったけれど
手を伸ばして、背中から落ちてゆきました。
目が覚めたら___
※この作品は「The Backrooms」の二次創作です。
※リサーチに基づいていますが、物語の都合上、公式設定やWikiの記述とは異なる独自の解釈・アレンジが含まれています。
ー 2,933文字
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