君を救う代わりに、君の隣を失った
ある特別な組織がいた。そこに所属するメンバーは全員ある特別な異能力をもっていた。その中でも特に特別な異能力をもつ少女がいた。それは《言葉にした嘘を現実に変える力》
「大丈夫だよ」
そう言えば、本当に無事になる。
「死なないよ」
そう言えば、その人は助かる。
そんな夢のような能力。誰もが羨むだろう。
しかしその代償は残酷だった。
主『さようなら、みんな。さようなら、大切な思い出』
ー 1,743文字
favorite0
grade0
update 2026/04/11