なんでッ…!もう1人にさせてよッ…(泣)
リーダーは言った
『一人にさせてよッ!』
『ついて来ないでよッ!』
『俺の苦しみなんてわかっちゃいないんだよッ!』
『もうやめてよ…やめろよッ!……』
メンバーのみんなは凍りついた目をしていた絶望の顔、まさかにカラピチが壊滅する見たいなみんなが見えた。
ああ…これでいいのか……俺….
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引き続き小説
最初の小説から読みたいって方は天然水さんの方を見てからこの小説を見てください
それでは小説の世界へ行ってらっしゃいませ
ー 404文字
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update 2024/04/14