「吹雪士郎」の小説・夢小説

ー 8,591文字

短編の恋を描いたイナズマイレブンシリーズ。 短編とかかいてますが、平均2、3話はかかります。 ほぼ風丸メインの短編にします。 作者が風丸に恋しちゃってるんで☆ｱﾊｱﾊ 多分同担いけるんで大丈夫です！仲間ですよね？！！笑 更新は、不安定です。 書きたい時に書くスタイル。

ー 18,708文字

『士郎〜！おはよう〜！！(*´꒳`*)』 士郎「◯◯ちゃん、おはよう。(*^^*) 本当に◯◯ちゃんは元気だね。」 『だってアツヤに約束したんだもん。これからも元気でいるって。(*^^*)』 士郎「そっか。アツヤも元気にしてるかな･･･。」 『絶対元気だよ！！だから、ウチ達も元気でいよ？』 士郎「そうだね。」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ アツヤ「兄貴達が大丈夫か心配だ･･･。」 アツヤ「俺といた時も何か距離近いし･･･。後、◯◯が兄貴の前だとたまに照れてるし。絶対好きだよな。」 アツヤ「兄貴も絶対◯◯の事好きだし。早く付き合えっつーの。」 アツヤ「兄貴･･･。頑張れよ。」

ー 7,065文字

吹雪士郎「おはよう、◯◯ちゃん。(*^^*)」 『お、おはよう！！吹雪くん！///』 吹雪アツヤ「俺も吹雪なんだけど。」 『アツヤ･･･！？』 吹雪士郎「何で僕だけ士郎って呼んでくれないの？」 『だって、慣れないんだもん･･･///』 吹雪士郎（か、可愛いな･･･///） 吹雪アツヤ（何でコイツらは気付かないんだよ･･･。） 吹雪アツヤ（両思いって事によ･･･。） 吹雪アツヤ「はぁ･･･。」 士郎、◯◯「『どうしたの？』」 アツヤ「別に。」 アツヤ「早くくっつけ。((ボソッ。」 士郎、◯◯「『？？』」

ー 1,631文字

吹雪兄弟の末っ子の主人公は 毎日兄の士郎とアツヤに愛されるお話です！

ー 283文字

吹雪兄弟の妹!?

ー 617文字