「忍たま 兄弟」の小説・夢小説

「お兄ちゃーん!」 「だから兄貴だ!」 「だって好きだもん!」 「そういうことはでかい声で言うな!」 ほんとなんだもーん 「あっ!」 「あっ!」 「( ,,._.,,)💦‬」 「(,,. .,, )💦‬」 「おい!!」 「っ!?」 「俺は認めんぞ!!」

ー 41,800文字

自分は視える 視えた時 襲われると思ってすごく怖くなる けど 式神たちが守ってくれる 僕だって何かしたい もう五年生なんだから けど できる勇気がない いつも怖がってばかりで 助けられるばかりで でもみんな 兄さんも気にしてないって言ってる ずっとそれじゃ 申し訳ないんだけどなぁ

ー 34,634文字

「おれ、兄ちゃんに似てるね」

ー 5,432文字

時は戦国時代。オリジナル小説版での物語は不思議な力があるアースアイを持つ少年の名は食満夕河は忍たま作中一、二を争う底なしの超能力の持ち主な為どんな術使いでは負け無し。 他人の心が読めたり、過去と未来が見えるなど超能力が見られるがそれ以外不明。 忍術学園に編入し、秘密が両立してバレずに通わなきゃならないからドキドキハラハラのスリルが満載の毎日で時には助け、時には見守る優しさがあり、隠れて超能力を使うけどバレずに器用に使用する世話焼き。 それ以外では大人をも驚愕させる身軽さが何よりも特技であって戦闘能力に関しては普通の10歳とは思えない行動に出て六年生には「怖い」やら「教育見直せ」やら言われてしまうレベルでたまに血も涙もなく問答無用に追いかけるから魔神と言われずじまいだが兄を頼らなきゃならないくらい弟らしい一面がある。 こうして兄弟の特別の絆を含めて彼の物語が始まるのでした。

ー 151,774文字

ある日彼等が明かしたのは三つの秘密 1つは自分達が七つ子だと言うこと 2つはかつて遊郭に花魁として過ごしていた事 3つは忍術学園の情報部隊だと言う事

忍たま乱太郎オールキャラで送る 恋愛・友情・血の繋がらない親子兄弟・ギャグ小説です。

ー 57,933文字