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「送信ボタン」の小説・夢小説

ホラー
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ネトスト同士気付かない

ネトスト同士気付かない

「あー、今日も可愛い、笑い声も煽り方も最高……」 配信サイトでの生配信も何度も見直す。 笑い声、話し声、怒った声、煽った声。 全部が全部可愛い。愛おしい。 「DM送らないと……😍︎💕︎」 Twitterを開き、DMボタンを押す。 「全てが大好き、可愛い。今日の配信も最高だったよ。また明日の配信も楽しみにしてるよ😍︎💕︎今度君に会いたいな😊😊👍大好き愛してるよ。」 「よし、完璧だ…」 送信と同時に通知音がなる。 「ん……?ゲツ……」 俺は顔を引き攣らせた。 通知音の招待は”ネトスト”。 「この人怖いんだよなー、、流石にそろそろ通報してブロックするか、、」 「よし、これでOKだな…」 それと同時にまた通知音がくる [🌻さんにブロックされました。] 「ブロッ、、、ク?ナンデ……?」 俺は即座に複数の垢を作った。そして、複数の垢からまたDMを送った。 「ブロックされても、通報されても、俺は君を追いかけるヨ、、大好き、、待っててね……😍︎💕︎」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⚠ご本人様と一切関係ございません ⚠パクリはご遠慮ください ⚠パクリではございません ⚠この作品はフィクションです ⚠🐢🐢投稿 ▶コラボ相手様:https://novel.prcm.jp/user/822105f37acb3699cfb1df0c061215c14db4f04c ▶コラボ相手様側:https://novel.prcm.jp/novel/8hNhxD177F9KTcV7Mnt4

ー 159文字

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2023/08/15
恋愛
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送信ボタン

送信ボタン

とある女の子が送信ボタン一つで全てを変えてしまったお話です。

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2018/06/21