自殺願望者と浪士組
恥の多い生涯を送ってきました
自分には人間の生活と云うものが見当付かないのです。
夢主「におくん私はちょっと川に入水をしに行ってくるよ〜」
にお「いや駄目ですって!」
夢主「え〜会合とかめんどくさいから首吊りしてくる」
土方「ノリで首吊りに行くな!」
夢主「そう、私はあなたと心中する為に今日まで生きてきたのです」
「あぁきっとそうです美しい人よ」
「どうか私と心中して頂けないだろ___」
スパァァァンッ!
土方「美人だからと心中に誘うな!」
夢主「自分を憐れむな」
「自分を憐れめば人生終わりなき悪夢だよ」
夢主「私こそ知りたいね」
「生きるなんて行為に何か価値があると本気で思っているの」
そんな自殺願望の彼女と時代を駆け抜ける壬生浪士組と青春の物語
ー 5,622文字
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update 2025/08/13