『君が壊れても、隣にいる』
能力には、“代償”がある。
記憶。感情。痛み。存在。
力を使うたび、能力者たちは少しずつ壊れていく。
そんな能力者16人が暮らす、シェアハウス《黎明寮》
騒がしい日常。
くだらない喧嘩。
恋人たちの言い争い。
皆で囲む食卓。
それは、確かに幸せな毎日だった。
ーー“ある男”が現れるまでは。
彼は言う。
「能力者は存在してはいけない」
能力という異質な力を持つ存在そのものを否定し、彼らを世界から消し去ろうとする者。
気付かぬうちに侵食される日常。
増えていく異変。
そして、崩れ始める仲間たち。
それでも彼らは、隣にいることを諦めない。
これは壊れかけた16人が、それでも笑い合うまでの物語。
第一章「壊れる前の日々」1〜
これは、め/め/ん/と/も/り/様とmmmrの皆様の二次創作となっております。
ご本人様には、全く関係ございません。
あとする人いないと思いますが、無断転載、AI学習などはしないでください。
〈注意〉
この作品には、uplt、znhn、mtrk、srgn、iemm、のカプ要素が微妙に含まれています。
ー 46,293文字
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update 4時間前