「速度松」の小説・夢小説

速材メインの短編集！(ˊᗜˋ) 受けが攻めに甘えるとか、普段甘えないような弟が兄に甘えるのって可愛いですよね。そこで、今回は数字松のお2人には欠席して頂いて、速度松と材木松にやってもらいます。(今日(2020/11/27 03:17)みたいにこんな時間まで寝れずに起きてる時をメインに更新する、所謂深夜更新物です。) 12(くん)/21(くん)/23くん/32(くん)/62(くん)/26くん/13(くん)/31(くん)/紅松(←腐要素少なめ)/36(くん)/63?くん←(36書いてたらたまにこっちになってたりするかもなので一応記載)

ある国の姫は小さな頃からずっと一緒にいる6人の執事達が大好きです。 執事達は姫が物心着いた時からずっと好きでした。 もちろん、恋愛感情の好き 速度松→お世話係 材木松→美容、健康管理係 数字松→勉強係※1 ※1→勉強を教える係。数字松は6つ子の中で1番2番を競う程頭がいい。 ガッツリ作者の妄想です 更新が遅すぎる

おそ松さんの短編小説です。変なとこで終わっちゃうかも…w 速度松が、どこかに遠出したり、雑談したりする…感じです。 …お願いします！

『あーピアス開けたいな〜』 チョロ松「ピアス？！」 おそ松「あれ、痛いよ？！〇〇の耳がァァァァ！」 『…うるさ』

ー 4,135文字