このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
ねぇねぇ、知ってる?最近起こってる神隠しの事! 知ってる知ってる!あれでしょ?深夜に鴉越神社の前を通ると、鳥居の中に引きずり込まれるってやつ! そうそう!でも、本当なのかな? なんなら、確かめに行ってみようよ! ――その日の夜、彼女達は忽然と姿を消した うふふっ……ようこそ、神々と妖の世界へ お久しぶりです、駄作者のみりん醤油です 最近スランプ気味で、だいぶ前に投稿したヒプマイの小説が書けなくなってしまったので、勝手ながら削除させて頂きました ですので、新しくヒプマイの小説を書こうと思います お気に入り登録等して下さった方、申し訳ございません ご注意 主人公の設定上、ヒプマイの世界観をぶっ壊しています 誹謗中傷や荒らしはおやめ下さい。メンタル激弱の作者は死にます 吹き出しは使いません 使用したメーカー様は、キャラクター紹介に書きます
第七特殊消防隊の管轄である浅草には、『浅草の曼珠沙華』と呼ばれるそれはそれは美しい女がいるという。 彼女は煉合能力者であり、その上、摩訶不思議な力を使うそうだ。 そんな彼女には、ある秘密があった――。 お久しぶりです。みりん醤油です。 前作がまだ完結していないのにかけ持ちするのか?と思った方もいると思うのですが、どうしても炎炎ノ消防隊の小説が書きたくなってしまいました。 いずれは前作も更新したいと考えています。 こちらの作品も、よろしくお願いします。 使用させていただいたメーカー様は、下に書いておきます。 (Picrew ヨルの子メーカー)
ポートマフィア五大幹部の尾崎紅葉には妹が居る。 嘗て紅葉がマフィアに購われた際に、妹は異形だと云われ、購われる事なく取り残された。 そんな妹は、実は紅葉が溺愛する少女、泉鏡花の師匠であった。 彼女には、誰も勝てない。 然し、そんな彼女に、密かに想いを寄せる男が居た。 マフィアきってのあの、体術遣いだ。 ――これは、己の身に鬼を宿す異形の者と、マフィアで名を馳せる体術遣いの物語だ。 あらすじ長くなってしまいました……。初投稿です。 諦めたら更新止まると思います。 夢主ちゃんの名前は固定です。(変え方分からんので) 夢主ちゃんの絵が汚いのは許してください。調子乗って描いてしまったんです……。 少しグロテスクな内容が出て来ます。苦手な方はご注意を。 成る可く原作よりにします。 其れでも、読んでくださると嬉しいです。 (表紙の絵は、元々あった絵をお借りして、そこに文字を入れただけです……!)