ちー
小説
活動報告
- 恋愛連載中夢小説

道標 -ミチシルベ-
来い 凍てつくような声が響く。それなのに、あなたの瞳はなぜこんなにも温かい光を宿しているのだろう? 差し出された手に、悪魔の影を見た。初めて会うはずなのに、湧き上がるのは恐怖ではなく、奇妙な安堵感。 なぜ、あなたは私に手を差し伸べるの? 行くあてもない私は、戸惑いながらもその手を掴むしかなかった。この出会いが運命だったと知るのは、まだずっと先のこと。 導かれるままに歩む先に待つのは、希望か、絶望か――。 ー 5,031文字
033日前


