夜衛
小説
活動報告
- 恋愛連載中夢小説

「また明日」が、言えなくなる前に
青葉城西高校バレー部のエース、岩泉一には一人の妹がいた。 兄とは二つ違いの高校一年生。 幼い頃から兄の背中を追いかけ、いつしか自分もバレーが好きになっていた。 けれど、そんな彼女の日常は、ある日突然変わってしまった。 医師から告げられたのは、もう二度とバレーが出来ないかもしれないという事実。 日向や影山たちとの騒がしい毎日。 放課後の体育館。 試合の応援。 くだらないことで笑い合う時間。 何気ない一日一日が、彼女にとってはかけがえのないものになっていく。 ー 9,112文字
884日前



