碧斗

ココは イビル・フィクサー 邪悪な黒幕の意味をもつ島 魔法を使う島 とことん蹴落としあう島 そんな島にうまれた私 みんな幼少期の頃の見た目は意外と普通 大人になれば 男性は邪悪な姿へ 女性は綺麗な姿へ 変化する 稀に歳をとめる事ができる それにみんな勉強はしっかりする そこは人間と一緒だ 島の名の由来はまだ誰も知らない ※みんな魔法の島なので名前はカタカナです 名前にも意味があります

ー 1,351文字

｢〇〇くん！付き合ってください」 『よろしくお願いします！！』 好きな人に告白する、でもしばらくすると 『あの…やっぱり別れよ？』 ｢え…」 このようにフラれる 私は失恋するたびに、 なんでこんなにフラれるの？ と考える… 幼馴染の彼に相談すると ［あぁ、そうだな…〇〇〇〇〇？］ ｢え…〇〇〇〇〇で？」 そう、原因は私が〇〇〇〇〇だって！ 別の人好きなってはフラれるのはこれが原因だったんだ 恋する乙女は取り扱い注意！！

ー 2,832文字

冬は嫌いだ… 寒いからじゃない 俺は寒さに強い あの日のマラソン大会が俺の人生を狂わした 本当なら俺は今頃、みんなの注目の的のはず なのに！あいつが…あいつが…全部狂わしたんだよ 俺は決めた、あいつに勝って狂わされた人生を 取り戻すってな！ でも叶わないだろう…あいつに敵はいない そして___ あぁ、冬は嫌いだ…