ゆるこ

小説
活動報告
- 恋愛完結夢小説

正反対すぎる
「私は、…………どっちでもいいかな」 本音を隠すあまり、私は自分を見喪ってしまった。自分が何者なのか、何をしたいのかが分からない。 周りに圧倒されて、『あなたはこうであるべきだ』と型に嵌められて少しずつ自分を喪っていく。そういう深い闇に呑まれて生きていく今日ほど、辛いものは無い。 誰かが私を助けてくれたらいいのに、私は心の底でいつもそう思っていた。 ー 123,094文字
63,1795,3962021/09/29


ー 123,094文字