このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
美術部である私は、サッカー部の練習風景を描いていたところ、グラウンドの隅で怪我をしている男子を見つける。 誰も気付いていないようなので絆創膏を渡すと、次の日からなぜかその男子に毎日のように 「先輩、好き!」 と告白されるようになり……