梨々花

…書くこと無さすぎワロタ

ー 1,920文字

「は？私と姉を比べないでくれる？」 「家族とかクラスメイトとかどうでもいいんだけど」 「私はまたあんずに迷惑をかけちゃうから⋯」 「やっぱり人間なんて信用しなければ良かった！裏切られるのわかってたのに…」 「せっかく友達になれたの思ったのに…」 「いつかきっとこうなるんだよ⋯」 「お姉ちゃんが…好き…」 「頑張るお姉ちゃんも、疲れたお姉ちゃんも…好き…」 「そしてあんずの前で正直になれない自分が嫌い」

ー 3,846文字

私(わたくし)の名はローズ・アメリア・フロール…ではなく花乃女(なまえ)ですの、ある日私(わたくし)のとっても大好きなあんさんぶるスターズの世界に転生してしまいましたの！とっても嬉しいことですの、それで学校のことぶっちゃけわかんねーのです、キャラとかならちゃんと覚えてんのに…まぁそれで色んなお方に聞いてまわりましたの、でもなんでかみんな無視してくんのよ、ほんで鏡見たら誰こいつ!?よーく見たらあの嫌いな憎たらしい巴(なまえ)になっててはぁ…どうしよう…あ、じゃなかった…どうしましょうか？

ー 8,691文字

みんなお兄ちゃんばっか…少しは私の事見てほしい…愛されたいのに誰にも愛されない…お兄ちゃん…私を置いていくから…いじめられようが男に襲われようが誰も助けてくれないもん…天お兄ちゃんもりくお兄ちゃんもママもパパも私の事嫌いなのかな？

ー 1,869文字

アイドル科にはいじめられてる子がいるのだがその子はドMなのです！ 「え？痛かったり辛くないのかって？」 「全然！こういうの好きだし！というかもっとやって欲しいくらいだよ！」 変な人…その言葉には慣れた そう、人と感覚が違う変な人 嫌われるのも慣れてる… 外見の肉体的な痛みなら慣れてるから… 精神的にはもう…ダメかも… 早く…死にたいな

ー 1,352文字

ー 3,045文字

ー 2,497文字

アイドリッシュセブンのスポンサーをやっている父の娘の私は八乙女楽の元カノだった、ある日紡ちゃんに誘われアイドリッシュセブンの楽屋に行った時楽くんにあって気まずい雰囲気に...

ー 2,694文字

アイドリッシュセブンの和泉一織に、弱愛されて見ませんか？ キャラ崩壊とか誤字とかすいません！ ネタバレもだいぶあります

ー 2,528文字

一織とある女の子のお話し 風早あなたは病弱な女の子高校に入学してから両手で数えれるくらいしか登校できてない、これはそんな女の子と和泉一織のストーリーです

ー 1,916文字

三月seed 俺はあいつが好きだったのにどうしてどこかに行くんだよ！ また会えたと思ったのに… お前は逃げてばっかじゃねーか 俺がいるのに、少しくらい頼ってくれよ あなたseed 三月くん私はあなたのことが好き、 けど一緒にいてはいけない運命なんだよ 助けてくれたことホント感謝してる だからこそ悲しい思いをさせたくない

ー 749文字

七瀬陸と、九条天には義兄弟がいてそのこと2人とは5歳差、人見知りなその子は陸とも天とも話さない、誰よりも家族を思いたくさんの場面で色んな人を救ってきたー七瀬一家に来るまでに何があったのか、それは誰も知らないー

ー 576文字