氷虎 玲王 (まご。友2)
小説
活動報告
- 青春・学園連載中

生き残った鬼は転生した仲間を探し、平穏のために戦う
『 いつの時代の人間も醜いなぁ 』 『 ヴィラン?呪詛師?.....まぁ、目的は俺達と同じだな 』 『 できれば鬼以外と手を組むことはしたくないんだ、手を組んでるだけマシと思ってくれ 』 『 ヒーローも、呪術師も、鬼殺隊も!!ただの偽善者じゃないかっ!! 』 『 本当に助けを求めている人をお前達は見つけられない!助けられない! 』 『 俺達はさ、お前らが見つけられなかった、助けを求めていた人たちなんだよ 』 『 俺達が人を殺すのは悪いことなんだな?なら、人間が家畜を殺すのも悪いことじゃないのか? 』 『 なぜ、異形だからって俺達は非難されなきゃならねぇんだ!?太陽を克服した女の鬼は非難しなかったじゃねぇか!! 』 『 誰かにとっての幸せは誰かにとっての苦しみなんだよ!!俺達が幸せだとお前らは幸せじゃないんだろ!? 』 『 お前らばっか幸せな思いをして、笑って、幸せな日常をありがたむこともなく、生きている!! 』 『 その幸せを、少しでも良いから俺達に分けてくれよ!! 』 「 しぶとい鬼も、これで最期だ!死んじまえ!うぉぉぉぉぉ!! 」 『 人間なんか、大っ嫌いだ!! 』 そして、 『 ここは、あの世か?あぁ、素晴らしく息がしやすい....... 』 『 あそこにいるのは.....!おーい!みんなー! 』 最後の最後まで、鬼として仲間たちを守った勇敢な鬼がこの世界から消えた瞬間だった。 ー 453文字
152025/09/29










