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さくら🍖
住む世界が違う。 そう思っていた。 幼い頃はあんなに一緒に笑い合っていたというのに。 俺はある出来事を境に、彼女との時間は途切れた。 俺はそれなりに覚悟して分かれたはずなのに。 それなのにあいつは。 関わるはずのなかった二人の再会が、止まっていた時間を動かし始める。 これは過去に置き去りにした思いと向き合う物語。 心の空が晴れる、その日まで。
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