珊瑚
小説
活動報告
- ファンタジー連載中夢小説

東方常世夢
「色が失われた幻想郷」 幻想郷にも四季は巡る。 春が来れば桜が咲く。 夏が来れば緑が生い茂る。 秋が来れば葉は赤に染まっていく。 冬が来れば雪が降り、全て眠る。 それは当たり前のことで、時間が流れている証拠であった。 しかし、ある春の日。 博麗の巫女は、違和感に気づいていた。 「桜…散らないわね」 霊夢は境内の桜を見上げた。 強い風が吹いた。けれど、桜の花は一枚も落ちなかった。 「まあ、綺麗じゃない」 そう思っていた。 しかし、数日経っても、数週間経っても。 桜は散らなかった…… _______ メモ帳に溜め込んでた夢小説です。 これが初めて書いた夢小説。夢主が後半に登場します。 ー 2,454文字
012026/08/20恋愛連載中夢小説
名残雪が解けるまで
______ 「その命、貰おう」 無情に怪獣の核を切り裂く、第9部隊副隊長、████。 どんな時でも冷静沈着、そして、何があろうと怪獣を殲滅する。 ___『雪國の死神』 そう彼女は評される。過酷な降雪の中でも、的確に核を穿つのは至難の業であり、その姿は死神のようだ。 そんな██でも、心を乱す者が一人いる。 ___第1部隊隊長、鳴海弦だ。 唯一の幼い時を共に過ごした二人。 しかし、あの時以来から、顔を合わせていなかった。 それが、ある日を境に歯車が動き出す。 すれ違ったままの二人。 言えなかった言葉、伝えたかった想い。 凍りついていた二人の時間が、少しずつ解け始める…… _______ 初投稿です!誤字とか口調が違うとかあるかもです。 温かい目で見てくれたら幸いです。 ー 4,524文字
842026/08/14

