小瀧望×重岡大毅 猫プレイ

小瀧望→「」
重岡大毅→『』

WEST.世界線 年齢そのまま 

「あっちぃ…」

今はツアーのちょうど半ばぐらい
その公演がもうすぐ始まる
ツアー中ということもあって彼女の大毅と全然イチャイチャできてなく俺は絶賛イライラ中
しかも夏で舞台袖は超暑い

「小型扇風機家から持ってくればよかったなぁ」
『のぞむ。？』
「あれ？シャワー入ってたんちゃうん？」
『早めにでてきてん。もうあと30分で始まるから』
『後ヘアメイクしてた』
「ふーん。」

『うぇっ！/ /』
『な、なんで急に頭撫でるん！やめろし！』
「今日前髪下ろしたんや。かーわい」
『っ、さいあく…ライブ前に顔熱くなってどーすんねん…』
神「しげー！！？どこいるー！？ユニットの打ち合わせしたいねんけどー！！！」
『あっ、神ちゃん呼んでる。』
「げーー、もっとイチャイチャしたかったのに」
『っ、ライブ前にこんなのこりごりやわ！』
『神ちゃん今行くー！！！』

んまぁいいや。ライブにまず集中せな。

「あっちぃなぁ…」

今はちょーどライブ中盤！そしてMC中！
今回は前の歌のせいで(？)立ち位置がいつもと違うのが少し不服⤵
立ち位置は左から 
流星 大毅 淳太 神ちゃん 俺 濵ちゃん 照史 やねん。
そーなんです！大毅とめちゃめちゃ離れてる泣
まぁツアーもう何公演もしてるから慣れてはきたけど、やっぱり隣に居たい泣泣

藤「てかさ、今日のしげの髪型めっちゃかわいいな」
濵「わかるー！！昔のしげちゃんってかんじっ！♡」
『え、あ、そう…？』
中「うわ、照れんなよwwww」
藤「でもほんまにかわいいなぁ？」
『うわ！さわんなし！！』

まって、さすがに嫉妬で狂う
それ最初に俺が気づいて褒めたし。俺が最初に頭撫でたんやけど？？

神「てかさっきさ、しげ猫のファンサしてたな」
「え！！？どんなん！！」
神「なんかなぁ、猫のポーズ？っていうか猫の手してにゃん！って」
『やめろって恥ずかしいわぁ。』
桐「え、今やってやwwww気になる！」
濵「おれもおれもー！みたい！」
『えぇ。。？い、いっかいだけやで？』

『にゃ、にゃぁ？』

うっっ、、、、破壊力半端ない…死にそう

桐「流星にそれしてやれってwww」
『えー！いややって！』
中「やってや！ww」
『うぇぇ、？にゃぁん？にゃぁ、』

桐「うわ！死ぬほど照れてるやん自分wwめっちゃ顔赤いでwww」
濵「ほんまやwwwww」

小瀧望。嫉妬で今すぐここでヤりたい
みんなの前にもっとえろいだいきを見せてやりたい
が、俺だけのものなので必死に押さえます。。泣
早く次の歌うたおう泣

桐「うぃー、おつかれぇ」
「お疲れ様ぁ､､さすがにやっぱ夜公演は疲れるなぁ」
桐「んまぁな、っしゃ！俺はホテル戻って1杯飲んでくるわ♡」
「ほどほどにしーや？笑」
桐「はいはーい」

『おつかれ、』
「あ、おつかれだいき」
『じゃぁまたあしたね』
『おやすみ』
「……」



コンコンコン
『こんな時間に誰やねん…』

『はぁい……っ！？』
「んっ、ちゅっはぁ、ちゅ♡」
『っはぁ、んっっ////♡』
『の、のぞおむっはぁあっ！』
「っはぁはぁ、、つかまり」
『んぇ、？』
「っしょ。」
『んぇぁ、！おろせって！！』
「バタバタしたら落ちんで。ほら」
ドサッ
「だいき。お前ほんま、」
『んぇ、？俺なんかしたぁ、？？』
「…んちゅ、ちゅく、ちゅ」
『んぅっ、ちゅん、んちゅ、ぁっ、』
「だいき」
『んっぁ、、？』
『黙って抱かれろ』
「っ！？、、？！」





パンパンパンパン
『あっあっあ"んぁ"っ！ぁあ""』
『の、じょっぁ""むっぁ"』
『しゅき、しゅきだかりぁ、ぁあ"』
「ん？っ、俺も好きだけど？」
『あし、ぁっはぁ、たも、っぁあぁ"』
「ん？なんやねん」
『らいぶぁぁっあ"、あるかりゃあああぁあ'"』
「何勝手にイっとんのwで、？明日もライブだから？」
『とめっ"てぁぁあぁ""』
「もう5回もイってるもんなぁ♡」
「じゃ、俺がイクまでまってな？♡」
『あっあ"んあ"っ♡おお""んぁぁああ』
『イクっ、いぐっ、いっちゃうううあぁあ"♡♡』
「っ、！、、♡はぁ……」
『はぁ…はぁ、、のぞ、む、？ごめん俺、なんかしちゃったんよなぁ、、？んふぅ、、ぁ、』
「だいきぃ、？」
『んぅ？』
「これで終わりやと思ってる？w」
『うぇっ、？、 ！』
「じゃじゃーん！！これはなんでしょうか♡」
『……ね、猫耳…？』
「そー！スタッフさんがライブの罰ゲーム用に持ってて、それを借りてきました♡」
『これどーするん、？』
「はい。つけて？」
『ぇっ？』
「付けないなら俺がつけます！っしょ」
『ん、？なにするん、？？』
「だいきくん。この猫耳外すまで語尾にゃんね？」
『んぇ、？えっまって、え？ぁ、』
「そして今君は猫ちゃんだから」
「ほらー？猫ちゃーん？猫ちゃんの好きな棒ですよー？」
『や、のぞ、むぅ、』
「猫ちゃんだよね？」
『ぁ、、にゃん…』
ペロペロジュクチュクチュク♡
「んっ、いい子いい子♡」
『んぅ、ちゅちゅく、ちゅぅぅ、んぁ、』
「ねこだいきちゃんもお尻寂しそうだねぇ、？」
『んぁ、えっそ、んなことない、にゃん、』
「シックスナインしよっか？」
『ぁっんぅ♡』

チュウジュクチュクチュク
『ぁあ"っぁんぅ、んちゅ』
「ん、猫ちゃんきもちーですかー？」
『んあ、きもちいにゃぁ、？』
「猫ちゃんは尻尾が性感帯ならねこだいきちゃんもおしりの中にあるかにゃー？？♡♡」
グリグリグリ
『んぁっ！！！！♡のぞっぁ"♡むぁ""♡』
「俺の早く舐めてよー？ねこだいきちゃーん？」
『ぁっあ"♡んちゅぺろぁっ"にゃあ♡』
「っよいしょっと、」
『んぁぇ？』
「ねこだいきちゃん、俺の上でパコパコして？」
『ぁ、や、ぁだ、…』
「俺、ねこだいきちゃんのえっちぃーな姿見たいなぁ？」
『の、ぞむ…のため…？』
「そーやで？？」
『…やぅ、』
『っしょ、あっ"はいりゅ、ぁ♡』
『やぁっ、止まんないぁ"』
『のぞむのぉっ"♡おちんぽ入っていくぅぁ""♡♡』
「っはぁ、こりゃきっついなおれ、笑」
ズルン
『あっああああ"""♡♡』
「ありゃ、大丈夫？猫ちゃん」
『んぅ。♡』
パン、パンパンパンパン
『あっぁあ"♡おほ""っ♡にゃん"ぁにゃぁん♡♡』
『にゃっ"♡のじょむのねっこにっぁ"'なれてりゅ、おれ♡♡』
「っはぁ、なれてる。俺だけの猫やで。だいきは」
『んぁあ"♡よかっつあぁあ"♡にゃぁぁあ"♡♡』
「ちょ、っと俺もそろそろ出すから、抜いて、」
『いややぁっあ"♡♡俺のぉっぁんぁっ♡♡♡』
『俺のしきゅーに♡たくしゃんしょしょいで？♡』
「っはあ、煽るの、上手くなったなぁ、w」
『おりぇと、ぁあ"♡のじょぁむっはぁんぁのぉ♡』
「ん、？♡」
『こどもぁああ"ちゅくりゅのぁっはあ』
『いぐっあ"いぐいぐっあああんん♡いぐぅああ"おお"♡♡♡♡』
「っ、♡」

『はぁ、ぁ、のじょむぅ、？みてぇ？』
『俺のお腹タプタプやわぁ♡』
「俺たちの子供かもね？だいき」

次の日の朝
「だいきかわいいなぁ、俺の横でずっと寝てる♡」
ピコン
「グループLINEからなんかきてる、」
桐〔のぞむとしげ朝ごはんこーへんのー？〕
「あ、朝ホテルで食べるのか。」
『んぅ…』
「ま、いっか」
〔ごめーん、俺たちパスで！〕
中〔はーいよ〕
「やべ、俺たちって俺たちまだ付き合ってるの言ってないやん、やべー、」
ピコン
「ん？濵ちゃんから個人？」
濵〔しげちゃんの腰労わってやれよw？〕
「え、」
ピコン
「グループLINEも来てる…」
神〔ツアー中にお盛んなことですな〕
桐〔ほんまやなー？www〕
藤〔俺たち部屋近いねんから、全部聞こえてんでw〕
「うわ、さいあく……」
〔ご迷惑おかけしました…〕
〔てかいつから知ってたん！？〕
中〔何となくわかるわ。一緒に帰ったと思ったら次の日しげ腰痛そうやったり〕
桐〔そーそー、wわかりやすいでほんまww〕
「ほんま最悪やわw」
『ん…のぞむ、？』
「あ、だいきおはよ」
ちゅ
『んっぁ』
「なー、？俺たち一緒に住まへん？」
『んぅ…いいよぉ…、え、え！？！！！』
『今なんてった！？』
「だからぁ、一緒に住も？」
『えー！！！！住む住む住む住む』
『目覚めたわ。い"だ！！』
「あ、」
『いだいいだい！のぞむ！いだい！』
「あーごめんごめんごめんなさーい！」
ちゅっ♡
『ぁっんぅ』
「んちゅう、ちゅく、だいき、」
「口開けろ」
『んぁっ！♡んんぅぁ"♡』
『しゅき、っ♡んぅあんちゅ』
「俺も好き」