小瀧望⋯小
藤井流星⋯藤

アイドル世界線‪✕‬  同棲中  年齢そのまま

小「んじゃあ気をつけてね」

藤「分かってるよ。早めに帰ってくる」

小「飲み会だからって門限。12時過ぎないように」

藤「ん。行ってきます」



小「あー流星今日飲み会やし俺休みやからなぁ、
        溜まってた映画でも見るかあ」

12:19

小「…もう12時過ぎてんねんけど
       全然帰ってこーへんやん」


12:43

…ガチャ

藤「っはぁ…の…ぞむ…っごめん、」

小「ねえ今何時だと思ってるん？」

藤「0時44分です…」

小「門限は？」

藤「0時…です、」

小「遅れるならなんで連絡しなかったの？」

藤「充電切れちゃって…でも望待ってるから早く帰んないとって思ったんだけど久々の飲み会だったしはしゃいじゃって…」

小「分かった。もういいから風呂入ってきな」

藤「え、あ…ごめん。ありがとう」

あーあ、流星可哀想、笑
この後どうしよっかなあ…

藤「のぞむー！風呂上がったで」

小「流星」

藤「なに、っあ」

小「んっ、流星のせいやから」

藤「のっ…ぞおむ…んふっ…きすっあ…
       はげしっいねん…っんあ"」

小「そんな喋んなや、口開けえ」

藤「んっ…あぁっ♡むっり…のっぞむ…ぁあ"」

小「ん、しゃーないな。」

藤「っはあ…っあ、、な、にするん、」

小「俺が許すと思うか？しかも女の香水の匂いなんか撒き散らして」

藤「えっあ、ごめん…」

小「はぁ…ソファじゃなんだし寝室行こか」

藤「っえあ、」


藤「んっ、いきなり倒さんといっ…！」

小「そんな喋れるんも今のうちやで〜？」

藤「いっ…ご、めん！ごめん望。やから優しくして…？」

小「っへえ…可愛いこと言うやん」

藤「っあぁ！急にズボン降ろすなあ！」

小「なあ、なんでこんな後ろゆるゆるなん？」

藤「えっあ……」

小「…正直に言えよ んっ」

藤「んむっ…あっ、ちゃうねっ、んぁっあ！」

小「なんやねん。言えよ」

藤「あっんな、？、引かんといてな？」

小「おん。なんや」

藤「飲み会で、酔って、の、ぞむに会いたくなってトイレいってな？ぇあ、そのお…」

小「なに？引かんから言い」

藤「の、のぞむと、したくなって、のぞむに、あなあ、いじられてる風になりたなって、ほ、ぐしてん…」

小「………」

藤「あっああごめん。、ひくよな、ぁあ…」

小「っはあ…なんでそんなかあいいん！？」

藤「えっ、？んわあ！」

小「ごめん。流星、ヤリ潰すで今から」

藤「んえっ、んぅっ♡のおっぞ、むぁっ」

小「流星の弱いところは知ってるから、んふふっ」

藤「ぁあっ、！っあ"♡のぞつむぁああ"♡♡」

小「あーもうイったの？」

藤「んんっんあっ……♡」

小「んなあ、シックスナインしよや」

藤「えっあ、うわぁっ、！」

小「俺のちゃんと舐めろよ？」

藤「ちょっ、まってあ、♡」

小「んはっ、この匂い好っきゃねんなぁ。りゅあせえ？きもひい、？んむ」

藤「のぞっむあ♡やめっ、しゃべっなしあ""っ♡」

小「なぁっ、俺のちゃんとなめえ」

藤「んっ♡はむぅっ、あっあ、のじょおむ？きもひい？んんぅ、」

小「あ"っ、りゅうせっあ、いいで、ん」

藤「のっじょむぅあっ♡イくっあ、！」

小「んっ"！んはあ、おいしっ♡流星イキすぎちゃう？笑」

藤「んっあ…はぁ……のぞ、む、もぅむりやあぁ…」

小「無理ちゃうで、いれんで？」

藤「あっ、あ"ぁああ♡」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡

小「あー、気持ちいなあ、なあ？流星」

藤「んっ"あっ♡ぁっあ！んあっ♡♡」

小「流星は、この一番奥、この部分が1番好きやんな」

藤「んえ、？っあ、」

小「ここやここ、手置いとき」

藤「えっ、？んぁああ"♡♡っまって"っ♡あっはっ」

小「んふ、お腹ビクンビクンしたなあ？そこまで届いてんで俺のが」

藤「あっ♡こんなとっこまで、あっあ"♡♡むいむいっ"♡」

小「無理ちゃうなあ〜？あー、またイったん？」

藤「とまらん"っ、♡♡とまらへんっあっあぁあ""♡」

小「締め付けんなっ、ごめん俺もイくっあ、」

藤「ぁあああっあ♡♡♡んあっ、はぁ、♡」

小「あ、ゴム忘れた…まっいっか、」

藤「ぁあっ、♡あったかい…♡♡のじょむのお腹の中にっ、♡」

小「はー、どこまで可愛いねん、りゅうせー？見てえや、ゴポゴポいって俺のが流星の中から出てきてんで？」

藤「んあっ"♡はぁ…のじょむの抜いたん？お腹の中さみしい…んっ」

小「はっ、？な、にしてるん、？」

藤「ふー、♡んっう"♡♡あぁっーきもひい♡♡」

小「ちょ、えっ、？まっあっ"」

藤「きじょーい、？ってやつ？んっ♡きもひいやろっ？♡♡」

小「きもちっ、いけど…ど、んっ♡したん、？」

藤「おりぇのなあ？お腹の中さみしーって言っててんっあっあっああ"♡♡んんんん""」

小「イキすぎやって、何回イッてん笑」

藤「だってなあ？のじょむのおっきくてなあ？っあ"♡きもひいねん♡んああ""♡♡んあっおっきなった♡♡」

小「そりゃこんなかわいいこが可愛いことしたらっ！おっきくもなるわ♡」

藤「んっえ"あっ！♡♡まっ"てえなっ♡ぎゅうにっああ"♡♡はげしっ"ぁあ"♡♡♡♡」

小「うわっ、しおまで吹いてるなあ？笑」

藤「まっ"♡おぐぅっ♡♡はいってあっあ""」

小「結腸入ってんなあ？ごめんおれもそろそろイくわ」

藤「もっとっ"♡♡ぎ、て"♡あっああああ""♡♡♡♡」

小「あーっ♡ごめんまだ出るわ、♡」

藤「えっあ"♡まっであっあ"奥まできてるうあ""♡♡」

小「あー、気絶しちゃった、何回イったんかなあ？笑ふふ、動画回しといて良かった♡♡」

ん、ねむ…昨日は何してたっけ、

あー、そーや、昨日は飲み会行ってその帰り……


藤「どちゃどちゃにヤられたやん俺…」


やばいやばい、望は、？

横で寝てる、てかしかも俺ら全裸…、、

ベタベタは…良かったしてない。けど、

お風呂入りたいな、はーいろ


藤「っ、よいしょっと、んえ、？」


えっえ、まって、？

の、のぞむの精液めっちゃ出てくんねんけど💦

やば、やばいって、、、


藤「どうしよ、、」

小「んぅ…どうしたん、？」

藤「えっあ、な、んもないよ、」

小「ちゃんと言いやあ、？」

藤「ほんまになんもないから、！ねよねよ！」

小「んーう、そっかあ、」

藤「……」


ふぅ…よかったあ、、

さっと抜けてお風呂入ろっ…



藤「はぁ…、お風呂きもちー！」

藤「でも昨日はっ、、ほんまにぃ、腰痛いわ、、」

小「気持ちよかったなあ？」

藤「へあっ！？」

小「あんなお尻抑えて部屋出てったら襲いたなるやんー？」

藤「んあっ！♡あっ、ち、くびぃ…♡そんなつまぁ、んといてえやぁっ"♡♡」

小「ほら見てえや、鏡に映る自分の顔、恥ずかしいなー？」

藤「ほんっま"♡むいやっあぁあ""♡♡」

小「イくの早ない？笑今日は一日中イチャイチャできるなあ？笑♡お風呂あがろか？」




藤「ぃい"♡のじょっ、んぁっああ"♡♡」

小「りゅーせー？お腹の中タプタプやなあ？」

藤「んっ♡のじょむとおの"んぁあ♡あかちゃあ"できゆかなっ♡♡」

小「はー、かあいいね♡できるできる♡♡最後の俺のせーし♡うけとめてなっ"！」

藤「んぁあ"ぁああぁあ♡のじょおっぁあ"むのお♡♡せーしっ"♡くりゅっ♡♡くりゅくりゅぁあああ♡♡♡♡」

小「ごめんなあ？一日中ヤっちゃった、、」

藤「……ゆるさん、ゆるさん！」

小「ごめんごめん！なんでもします！」

藤「ん、明日も休み、やろ……？望」

小「休みやで？」

藤「……いっしょにいて、？」

小「え？なんて？」

藤「い、っしょにいて、おれと！」

小「、笑 えーー！？なんてー！？」

藤「もう言わん！聞こえてたやろ絶対💢」

小「あーもうごめんって！一緒にいるに決まってるやん、何する？」

藤「んー、そーやな、まず布団片したいか…んっ！？」

小「不意打ちキス、好きやろ？笑」

藤「……！！？！は、反則やわ！あほ！」

藤「す、きにきまってるやん…、ばーか」

小「、かんわいい、シーツ変えてもっかいイチャイチャしよか？」

藤「もう腰痛いわ！い、いったんきゅーけい…したいな、？」

小「きゅーけい終わったらまたしよな♡♡」

藤「……下心ありまくりやろ、いいけど。」

初めまして♡"

にゃんと申します🐱🩷1話目いかがでしたか🥺WEST.様のこんな感じのストーリーをゆっくりペースで更新していきたいと思います⤴️💗

良かったらリクエスト、コメントにくださいっ！
カプとシチュを書いてくださったら書かさせていただきますᐡっ  ̫ ɞ̴̶̷ᐡ❤︎

沢山の🤍、⭐️、💬お待ちしてます🎀