第6話

UARATA

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2018/11/25 10:39

うらた視点












俺とあなたは幼馴染だ。










あなたは、何かほっとけない。家が隣だからあなたのことは、大抵やっている。






















う「おーい。起きろー！」


















あなた「まだ、眠い〜。寝させて…」














う「起きないと学校に遅刻するぞー」












あなた「ちょっと、こっち来て」









う「うん…？」












俺は思いっきり手を引っ張られた。

う「えっ、！」











あなた「一緒に寝ようよー」














あなたは、笑顔でそういった。ヤバい、可愛い…



俺は、あなたのベットに座った。













う「起きろ！！」















あなた「もう…」












あなたが、俺に寄りかかってきた。














う「胸当たってるって((ﾎﾞｿｯ…」













あなた「うん？何か言った？」











俺は立ちながら













う「早く着替えろよ」












あなた「えー、そういうんなら着替えさせて〜」













はっ？何言ってるんだよ…他の男にもそうしてるのかよ


















う「恥ずかしくねぇの？」














あなた「えっ？うらたんに見られても別に恥ずかしくないよー？」













う「はぁー…」
















う「早く準備しろよ？」

















あなた「…うん、わかった！」















何で、あなたは隙がこんなにあるのか…