小説更新時間: 2021/10/16 13:10

連載中

月島くんが名札をくれた。

月島くんが名札をくれた。
  • ノンジャンル
  • 夢小説
  • 気になるクラスメイト
中学生時代。卒業式後
『君にあげるよ』と押し付けられた名札
でもその時の月島くんの顔は
遠くを見つめているような顔で。
少し、笑みが入っていた。

チャプター

全17話
11,833文字
🍒流霞

🍒流霞

この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます

が好きなあなたにおすすめの小説

喫茶部男子とゴールデンティータイム

プリ小説オーディオドラマ

公式作品

もっと見る

公式TikTokの注目動画

もっと見る