今回は、今私が書いている小説の主人公でもある、岸優太くんの妄想したいと思います////((((殴
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朝からショッピングデートして、夜はイルミネーション見に行って
「はーっ、寒いね~」
とか彼女が言うから
「じゃあ、手、出して」
って言って、手繋いで、←(((繋いでなかったの)))
コートのポッケにいれてふたりで笑いあってて、笑いが止んだ時位に
「メリークリスマス。」
とかいきなり言い出して彼女に
「なに言ってんのw」
ってバカにされて、必死で言い訳しながらも内心喜んでそう。
(語彙力が致命的ですね。すみません、出直してきます。)
《岸くんM設定説ごめん。》
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。