第42話

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2018/04/17 11:37

ジョングク

ううｯ···喉···詰まりそうだったぁ······

半泣き気味じょんぐく氏。

あなた

だから言ったじゃん~ㅋㅋ大丈夫？

ジョングク

大丈夫じゃなぁい！

え、大丈夫じゃないの！？




だって、、そんな立派に叫べるのにｯ？？？

あなた

え？何で？

ジョングク

あなたがぽっぽしてくれたら大丈夫になる！


？？？

ぽっぽに魔法の力はないよ？ちょんじょんぐくさん？

あなた

ぽっぽは魔法じゃないんだよ？ㅋㅋ

そしたら頬を膨らませて、

ジョングク

魔〜法〜な〜の〜！！！

って叫び出す。





ほんとに元気じゃん！？ㅋㅋ

あなた

グク元気じゃん？ㅋㅋ

そう言ったらあっ！て顔が一瞬見えたㅋㅋ

ジョングク

げ、元気、じゃないよぉ？ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ！



小声になって、咳してる振りして演技始めたㅋㅋ

あなた

あーそうなのㅋㅋじゃあ仕方ないな···///(ﾁｭｯ)

ジョングク

わー！元気になった♡あなた좋아♡고마워✨



演技の上手さねㅋㅋ(逆の意味でㅋㅋ)






あなたちゃん、グクに抱きつかれてまた今日も甘えられてますㅋㅋ




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안녕💕

作者のサラン(사랑💘)ｲﾑﾆﾀﾞ！



この小説を読んでいただき誠にありがとうございます✨


さて、本題に入りますと作者は今、学校で忙しいのです。
というのも別の言葉を覚え、普通の勉強もし···とありまして💦



なので平日は１日１話とさせていただきます🍀


休日は決まってません🌹





てことで、すみませんがよろしくお願いします🐰🐥🐯