僕のお兄ちゃんだから取らないで〜！

彰人｢おい、どこ行くんだよ。まさか俺以外の男の所か？行かせねぇよ｣ 冬弥｢俺は、𓏸𓏸がいないと死んでしまう。だから付き合おう？｣ 司｢ハーハッハ！！"俺"の𓏸𓏸は可愛いな!!今日、家に行ってもいいか？｣ 類｢司くんのことは放っておいて、僕の家に来ないかい？色々用意しているよ♪｣ 最近、この4人の人がしつこいです。 𓏸𓏸｢お願いします！見逃して下さい！｣

 ︎︎  ︎︎夢 ︎︎「 ︎︎お姉ちゃんっ！今日ね ︎︎、歌のコンテストで ︎︎1位とれたの ︎︎！！ ︎︎」  ︎︎杏 ︎︎ 「 ︎︎... ︎︎そう ︎︎。 ︎︎」  ︎︎夢主  ︎︎「 ︎︎どうしたの ︎︎？ ︎︎お姉ち ︎︎ｯ ︎︎」  ︎︎杏 ︎︎ 「 ︎︎いいよね ︎︎。努力しなくても ︎︎認めてもらえてっ ︎︎！！ ︎︎」  ︎︎夢 ︎︎ 「 ︎︎え ... おねえ ︎︎、ちゃん ︎︎？ ︎︎」  ︎︎： ︎︎進級前 ︎︎ ︎︎  ︎︎( ︎︎学年 ︎︎は ︎︎、1 ︎︎学年 ︎︎上がってます ︎︎)  ︎︎※ ︎︎  ︎︎小説の都合上 ︎︎、公式樣と設定を変更している部分があります ︎︎

神代類『〇〇くんｯ♡♡大好きだよ♡』 東雲彰人『ぜってぇ誰にも触れさせねぇから♡♡』 青柳冬弥『可愛すぎる〇〇が悪いな…監禁しても悪く思わないでくれ♡♡』 天馬司『〇〇♡♡大好きだぞ！ ずっと一緒だぞ？一分一秒でも○○のそばからは離れないからな♡』

モブ）え、お前、、〇〇なの？？ モブ）関わらないでおこ〜 (なまえ)）違う モブ）え、きもちわる、、、、 (なまえ)）やめて！！ちがう！！ モブ）え？どういうこと？ (なまえ)）ねえ！！ちがうの！！！信じてよ！！！ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ ｶﾁｬ （なまえ）はあ、夢、、、、か、、 　　　　 これが本当に夢の中のことだったら良かったのにな。 奏）今日もお疲れ様 絵名）(なまえ)〜今日はしっかりねなよ 瑞希）(なまえ)〜今度服買いに行こうよ〜！ まふゆ）(なまえ)は一番私のことをわかってくれる人、、だと思う 杏）(なまえ)はいっつも元気だね〜w こはね）〇〇ちゃんの元気なとこ好き！ 冬弥）（なまえ）はすごいな 彰人）(なまえ)ちょっとうるさい 学校の時の明るくて元気な「偽物」の私 ニーゴで歌っているときの「本当」の私 みんなは暗くて惨めで持ってる感情が少ない「本当」の私の事も 好きで、、いてくれますか？

私のお姉ちゃんは朝比奈まふゆと言う。 お母さんはお姉ちゃんのことが大好きで、 もちろん私もお姉ちゃんのことが大好き。 でも私は出来損ないで、完璧で誰にでも好かれる お姉ちゃんとは違う。 ………………………本当に？