小説更新時間: 2020/07/19 14:18

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なにわ男子の最年少

なにわ男子の最年少
  • ノンジャンル
  • 夢小説
  • 紅一点
なにわ男子には長尾謙杜と、同い年のしっかり者の最年少がいました

西畑)可愛ええな〜、
大西)今度一緒にメイクの話しよな?
長尾)双子コンビは永久不滅やで?
道枝)もうちょっと背伸ばしたら?
高橋)俺かっこええやろ?
大橋)しっかりしすぎとちゃう?
藤原)ちょっとはボケてくれへん?
天然やなくて

『大吾くん、ちょっとキモイです←
流星くん、もちろんです!
謙杜くん、はい!永久不滅です!
道枝くん、それは私の生体に言ってくださ
い←
恭平くん、そうですね、かっこいいです
(棒)←
大橋くん、それは貴方がしっかりしなさす
ぎるだけです←
藤原さん、ボケと天然って違うんですか?←』

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全18話
15,646文字

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