名前：天宝（てんぽう）　菫（すみれ）

本名：四季春（しきはる）　菫花（すみれか）

性別：女

文学傾向：純文学

派閥：四季

武器種：刃

指環装備時：鞭

身長：150㎝

体重:(((どうしましたか？　圧　by桃

生年月日：1883年2月27日

没年:1930年3月23日(47歳)

代表作:「春の訪れ」「神の存在」

「春の訪れ」
ある少女が恋する話
菫の処女作
少女は持病を持っていて余命宣告されていた
タイムリミットは次の年の春
それまでに思いを伝えることができるのか
結末は驚きの終わり方だった

「神の存在」
四天桃の「神頼み」を桃の死去後続きとして書いた
生き残った少女が平和な生活の中
神という存在は実在しているのか？と
考えその少女は死ぬ間際に答えを見つける

性格:元気な女の子だが礼儀作法は完璧
　　　好きなことにはとことんのめり込む
　　　そのため、好きなことの知識量が
　　　半端ない

好きな○○：いとこ、姉、古典、洋菓子、
　　　　　　猫、　等々

嫌いな○○：侵蝕者、辛いもの、クラゲ、
　　　　　　イカ、　等々

趣味嗜好：読書、調査、洋菓子作り、　等々

得意な○○：お菓子作り、資料整理、
　　　　　　暗記　等々

容姿：薄い桃色の髪の毛、黄色の目
　　　髪には黄色のメッシュがはいっている
　　　服は黄色のセーラー服ッぽいのと
　　　短パン、膝までの靴下
　　　桃色の袖が長いパーカーとスニーカー
　　　髪には桃とおそろいの髪飾りが
　　　桃とは逆の方についている
　　　腰くらいまである髪の毛を
　　　一つの三つ編みにして黒いリボンで
　　　結んでいる

口調：だね！などのタメ口
　　　でもさすがに相手が嫌がっていたら
　　　敬語で話す

特に仲の良い/気を許している文豪

四天桃　春ねえ⇄菫華
天願梗　夏にぃ⇄菫華
天風明　秋ねぇ⇄すみれん
天河仙　冬にぃ⇄菫華

その他
出身は三重県
四天桃とは血のつながった実の姉
天願梗、天風明、天河仙とはいとこで
生前から仲が良い
四天桃に憧れて小説を書き始めた
雑誌「四季」を創った4人のうちの１人であり、
「四季」の「春」を担当している
死因は寿命
他の文豪とは会ったことも絡んだこともない
派閥：四季はというのは雑誌「四季」に
作品を主に載せていた人のこと