第28話

殺し屋×殺し屋!緊急任務!
121
2024/04/22 08:00















タタタタタタタタタタタタタッッ











Jel
Jel
…どこ行くんや?
Runon
Runon
……俺がいたところだよ






Vau
Vau
…それって__
Runon
Runon
…あぁ
Runon
Runon
今悪事が労働してるらしい(?)
Soma
Soma
…めげないな()
Aruto
Aruto
それな()































Runon
Runon
…ついた
Vau
Vau
懐かしい…
Aruto
Aruto
僕たちは援護してるからね!
Root
Root
りょーかいです!
Riinu
Riinu
全員倒していいの?
Aruto
Aruto
いいよ!











Nanamori.
Nanamori.
じゃあ、行こうか
KnightA
KnightA
おー!!
Strawberry Prince
Strawberry Prince
おー!!(-なな)





Teruto
Teruto
11人の塊で行ってもなぁ(
Jel
Jel
すご、ひろい
Vau
Vau
お前らは初めてなのかー…
Mahito
Mahito
とは言ってもまひしゆてるも初めてだよ?
ばうそまが来たことあるだけだよ?
Soma
Soma
じゃあ俺とばぁうをリーダーにしてチーム組もう
Shiyun
Shiyun
おけおけ













Vau
Vau
1班が
ばぁう
しゆん
莉犬
るぅと
ジェル
ななもり。
Soma
Soma
2班が
そうま
てると
まひと
ころん
さとみ
Colon
Colon
見事な3文字(
Riinu
Riinu
じゃあ頑張ろうね!
Satomi
Satomi
気は抜くなよ
Root
Root
はい!

























タタタタタタタタッ
Vau
Vau
(あの時から変わってないな…)
Shiyun
Shiyun
今どこに向かってるんだ?
Vau
Vau
とりあえず実験室行く
Shiyun
Shiyun
リョーカーイ






Root
Root
(これ僕たちだけで行ったら確実に迷いますね)
Riinu
Riinu
(すごい…やっぱり広いな)
Runon
Runon
『前方10m、5人確認』
Vau
Vau
『ありがとう』
Jel
Jel
(生のトランシーバー初めて見たわ)
Nanamori.
Nanamori.
(緊張感すごい…)











タタタッッ


Vau
Vau
ズサーッ
Riinu
Riinu
!?
Vau
Vau
それ以上行くと見つかるぞ
Vau
Vau
とりあえず凸るから援護頼んだ
Nanamori.
Nanamori.
いやむやみに凸らない方が…
Vau
Vau
ダッ
Shiyun
Shiyun
スチャ
Jel
Jel
俺らも準備や!
Root
Root
わかりました!スチャ




























タタタタタタタタッ








Soma
Soma
(相変わらず人がいるなぁ…)



Colon
Colon
(会議室…?)
Satomi
Satomi
(めっちゃ人いるー…)
Mahito
Mahito
(わぁー)
Teruto
Teruto
(うわぁー(?))










Soma
Soma
(うn?)






Soma
Soma
(もしかしなくてもメンカラはぶられてね?)






















バンッ!!!



Colon
Colon
うわッ!?
Teruto
Teruto
!!
Teruto
Teruto
ころんくんッ! バサッ
Colon
Colon
ドサッ うぅ…
Soma
Soma
ダッ
Soma
Soma
バンッッッ
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
グワッ





Satomi
Satomi
ころん…ッ
Mahito
Mahito
…怪我ない?
Colon
Colon
うん
Colon
Colon
庇ってくれたから
Teruto
Teruto
僕はへーきだよ!
Satomi
Satomi
何ともなくてよかった…




Soma
Soma
スタスタ 相方愛強いなぁ
Mahito
Mahito
そまちゃ!
Mahito
Mahito
あいつは?
Soma
Soma
もう死んだ。
Mahito
Mahito
はや






















バンバンッ

















グサッ














バンバンバンバンバンバンバンッッ

















グサグサグサグサッ


































その日の会社内には鈍い音が絶え間なく鳴り響いた。












お気に入り合計数200ありがとね?((


プリ小説オーディオドラマ